投資講座で説明する男性

投資入門基礎講座

「投資」と言われるとどのようなイメージを持たれますか?中にはギャンブル性の高いハイリスク、ハイリターンなものと考える方や難しい知識や情報分析力が必要と考える方も多いでしょう。当サイトでは誰でも安心して始められる投資についてまとめております。

投資入門者のための基礎知識

株取引の様子がわかる画像

投資は難しものだと思いがちですが、基本的なことというのはとても単純でわかりやすくいつ買うかいつ売るかということ以外ありません。
買ったものが値上がりすれば利益になりますし、逆に値下がりすれば損失になります。
売買の注文というのも難しいものではなく、買いたいという注文を出して売ってくれる人が見つかれば買うことができ、売る時にはその逆となります。
もちろん、投資は売り買いだけでなく株の配当のように特定の時期に配当を受け取ることを目的として行うものもありますから、売買益だけが目的ではありませんが、評価額というのは無視することができません。
売買をして得た利益のことをキャピタルゲインと呼び、配当による収入をインカムゲインと呼びます。
どちらを重視するかというのは人それぞれですから、投資をするにあたってどちらが優秀ということはありませんが、キャピタルゲインを重視しているのに値動きのない投資対象を選んでも意味がありませんし、その逆にインカムゲインを目的としているのに配当がイマイチなものを選んでも意味がありません。
投資をする時にはその目的にあった対象に投資をすることが重要な事となり、どのような対象がそれにあっているのかということを考える必要があります。
基本的な取引の方法に関しては買いと売りしかありませんから特に難しいことはありませんが、投資先を選ぶというのは簡単なものではありません。
取引自体はこのような簡単なことを理解していればすぐに行うことができるので、そこから先は余裕のある範囲で実際に相場を体験してみて勉強していくというのが良いでしょう。
投資自体は売り買いの仕方さえ覚えてしまえばできるので、入門者であっても難しくないためあとはリスク管理だけを気をつけて徐々に慣れていくのが一番です。

投資は銘柄選びが重要なポイント

投資をするときに、大事なことは銘柄をよく選ぶということです。
目的にあった銘柄を選ばなければ全く意味がなく、ただ時間とお金を失ってしまうことになります。
投資の目的が配当を目当てにしているのに配当がない企業であったり、配当が少ないあるいは業績が安定していなくて配当が出たり出なかったりする銘柄を選んでも意味がありませんし、売買益を目的としているのに成長性のない安定企業の銘柄を買っても適した銘柄だとはいえません。
このように銘柄選びによって投資の成績であったり効率が大きく変わってきますから、銘柄選びというのは非常に重要なものとなってきます。
そのため、最初は投資の目的をはっきりと決めてそこからどの銘柄が一番目的にあっているのかを考えて選ぶようにしましょう。
銘柄の数というのは無数にあるので選ぶのが大変かもしれませんが、無数にあるだけに選択の幅が多いわけですから理想の投資先を見つけるのに苦労するということはありません。
選択肢が多いのは選ぶのが大変な代わりに、条件にあった投資先を見つけやすいという利点があります。
銘柄選びを失敗してしまうと計画が立ちにくくなってしまって、運用が難しくなってしまうので将来的なビジョンを描きやすい銘柄を選ぶようにしましょう。
銘柄を選ぶ際には条件にあったものを絞り込むことができる機能などが、証券会社から提供されていることも多いのでそのようなツールを使って探すと手間を省くことができます。
適当に選んで儲けることができるという世界ではありませんから、よく考えて選ぶことが大切です。
投資の一番大事なポイントが銘柄選びといってもいいので、まずはここを重点的に考えるようにしましょう。

初心者が陥る投資の失敗例

投資に失敗する初心者

初心者が陥る投資の失敗としてよくあるのが「損を認めない敗北」です。
例えばある会社の100円の株式を1000株購入した場合、1円価値が上がれば1000円の利益が出ます。
株式は幸いにしてさらに株価が上がっていき、100円だったものが110円、110円だったものが120円と上がっていったとしましょう。
こうなると初心者は「もっと上がるからまだ売り時では無い」と判断することがほとんどです。
しかしこれから上がると思っていた株価は一気に逆方向へ動き出し、120円だったのが115円、110円と下がりました。
ここで初心者は「また再び上がるから、次に120円になったら売り抜けよう」ということで売ろうとしなくなるわけです。
この株価は結局その後100円まで下がり、110円の時点で売ればえられていた1万円の利益は逃してしまったことになるわけです。
こうした損を受けいれての判断は損切りと呼ばれていますが、初心者ほどこの損切りのタイミングがつかめておらず無意味に損失を増やす傾向があります。
次に陥りがちなミスとなるのが「ニュースで取り上げられた株式に投資する」といったことです。
確かにニュースで取り上げられるほどの動きをしているのならば注目株であると言えるのですが、しかしニュースで取り上げられたということはとっくに投資家にとっての旬は終わっていることがほとんどです。
そうなるとニュースを見た初心者はこぞって買いあさる、先見の明のあったベテラン投資家は初心者に買わせてさっさと利益を確定させるといった具合になるでしょう。
既に高くなっているものを買っても値上がりは期待できないとして考えることが大切です。
またこの他には「絶対儲かる方法」という情報教材に引っ掛かったり、「リスクの高い取引に手を出して利益を失う」といったこともよくあります。
初心者が投資に取り組む際にはまず上級者のように冷静に判断することを心がけましょう。

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